013つのキーの役割の違い
描く(Q)・消す(E)・全消去(R)は、どれも「線を操作する」キーですが、影響範囲がまったく違います。混同すると落下します。
| キー | 効果 | 影響範囲 | 使う場面 |
|---|---|---|---|
| Q | 線を描く | 描いた分だけ | 渡りたい方向が決まっているとき |
| E | 線を消す | 狙った線だけ(と推測) | 引きすぎた線を1本だけ戻すとき |
| R | 全消去 | 自分の線すべて | ラウンド開始直後、作り直すとき |
02インクは「距離」ではなく「判断」の資源
配信元は、インクが有限であることだけを明示しています。総量も1本あたりの消費量も公開されていません。分かっているのは「線を引けば引くほど残りが減る」という関係だけです。
この条件で有効なのは、長い橋を1本かけるより、短い足場を刻んで渡るほうです。短い線は外したときの損失が小さく、E で消す範囲も小さく済みます。
ただし刻むほど操作回数が増えるので、落下のリスクは上がります。インクの余裕と操作の余裕はトレードオフです。序盤は「刻む」、インクが減ってきたら「1本で渡る」に切り替えるのが実用的だと考えています。
03線の引き方3パターン
渡る距離と高さの組み合わせで、使い分けは3つに分かれます。
| パターン | 形 | 向く場面 | 弱点 |
|---|---|---|---|
| 短橋 | 足元から2〜3歩先まで水平に | 段差が小さい、間隔が短い | 数が多いとインクが細る |
| 斜めランプ | 低い位置から高い位置へ斜めに1本 | 上りが必要な段差 | 角度が緩いと登り切れない |
| 手すり | 渡った線の外側に短い縦線 | 細い線の上を歩く区間 | インクの無駄になりやすい |
04E と R は「戻す」ではなく「壊す」
描いた線は足場そのものです。したがって消す操作は、取り消しではなく破壊に近い動きになります。線の上に立っているときに E を押せば、その場で足場が消えて落下します。
R は全消去なので、影響はさらに広いです。ラウンド途中で押すと、それまで架けた橋がすべて消えます。押してよいのは「まだ何も渡っていない」場面だけだと考えてください。
配信元の説明では R を "Clear completely"(完全に消す)と表現しています。「1本戻す」機能は E 側で、範囲が線単位かどうかは実機で確認できていません。
05確認できていないこと
- 線を引く操作的には「押している間だけ伸びる」のか「1回押すと一定の長さになる」のかが不明
- 線の太さ、最大長、1本あたりのインク消費量は不明
- 消した線のインクが戻るかは不明(戻らないと考えるほうが安全)
- 他人の線を消せるかは不明。ロビーで他人の線が足場になることは配信元の説明から読み取れる
更新 2026-10-29確度: 公式 / 確認 / 推測 / 不明数値の出典: 数値の台帳